中国の一人っ子政策が問題となっています


近年、人口の増加を防ぐための一人っ子政策が逆効果となり中国では問題視されています。 兄弟もなく愛情をたっぷり受けて育てられた子供が大人になり親となった時にモンスターペアレンツとなってしまっているようです。 我慢を知らなかったり人に譲るという考え方が根本から無かったりするようです。 これはもちろん、人によって教育方針は異なりますが、まず一般的なルールやエチケットで、そしてマナーは徹底して誰でも守らなくてはいけません。 しかし、いつのまにか疎かになったりそれができなくなってしまっているようです。 つまり兄弟がいる環境で育った方が全員それができるというような話ではありません。 しかし現実そのように規則を守ることができない自分勝手な裕福な家庭が増加してしまっているようです。 そして日本でも少子化や出産の高齢化などで同じような環境に自然となっている事もあります。 結局そうなるとその分である意味では教育に掛ける費用も高額になっているようです。 これは実際にはこれが良い事なのか悪い事なのはすぐには判断できる問題ではありません。 学校や近所との調和をしていき地域で子育てをしていくというような環境が以前よりも、ここでは積極的に見直されているのも事実です。 残念ながら東京ではそれは難しい事になってしまっています。 近隣の千葉や埼玉、神奈川などではコミュニティの足掛かりとなる最初の一歩が踏み出されているようです。

兄弟がいることのメリット



大家族の末っ子などで、欲しいものは全て誰かのお下がりで、あまり新しいものを買って貰った事がないという子供は、一番上を特にうらやましいと感じることは多くあるでしょう。 しかし、その逆も当然ありますし、家で親や祖父母以外の誰かと触れ合える機会は将来的に非常にプラスになるのです。 あまり小さい頃の記憶がない方でも、比較的おもちゃや食べ物をとりあったりします。 自然とすることで大袈裟に言えば我慢や挫折、悔しいという気持ちが養われていくのです。 比較的、生まれた時から競争社会にいる男兄弟の末っ子などは比較的社会に出てもあまり苦と思わないようです。 逆に長男や一人っ子は挫折を味わったり思い通りにいかない事に対して嫌気がさすこともあるようです。 もちろんこれが全てのパターンに当てはまるという事ではありません。 しかしこれが両親が死んだ後も血のつながった兄弟や親戚がいるというのは心強いです。 現代は近所とのコミュニケーションや地域との密着が残念ながら徐々に関係は薄れていています。 近所の怖いおじさんに怒られるという事は少なくなってきているのでしょう。 結果的にはその中で家族や兄弟との繋がりのコミュニケーションは確実に一番、重要なのかもしれません。

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